約 1,738,139 件
https://w.atwiki.jp/prettyrhythmkouryaku/pages/4.html
バージョン毎の変更点 コーデの点数計算 ジャンプの点数計算 ステージリスト コレクションページ攻略
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/207.html
ユニークモンスター攻略 こちら→ユニークモンスター ターゲット表示したときに枠に装飾がつくモンスター。その周回の初回撃破時1回限り、キズナコインが1枚もらえる。 ここではユニークモンスターの中でも強力な相手について、敵のレベルが同格レベル帯(自分のレベルから±2の範囲)を想定とした攻略を記載する。 ユニークモンスター攻略コロニー9 テフラ洞窟 巨神脚 コロニー6 中央採掘場 燐光の地ザトール マクナ原生林 サイハテ村 エルト海 ハイエンター墓所 ヴァラク雪山 大剣の渓谷 ガラハド要塞 落ちた腕 機神界フィールド 中央工廠 帝都アグニラータ 巨神胎内 監獄島 100超えユニークモンスター攻略 上に戻る コロニー9 + ... 常闇のムラクモ(トキロス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 18 41300 445 251 52 崩し・転倒無効ダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 突風Ⅲ エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 吹き飛び(気絶) タレントアーツだが威力が低く未来視が出にくい ブリザードブレス エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 冷気、バインド 突き上げ 物理 単体 2.8~3.0 1 - 鳥の狂騒 - 自分 - - 狂暴 残りHPが半分以下になると使用狂暴は筋力アップ・ヘイスト・状態異常無効の効果があるオーラ ◆攻略 対空砲3号機に夜の間出現する鳥型ユニーク。崩しと転倒に対して完全な耐性を持つ。ゲームの最序盤から戦えるが、実際に戦うのは巨神脚でカルナを加入させてからにするのがよい。 前方範囲のアーツが多いため、盾役(ライン)以外はムラクモの前に出ないようにする。自操作でラインを使えばより安定して戦える。 残りHPが半分になると狂暴化のアーツを使用する。狂暴化の時間は15秒前後と短いが、この間はオートアタックの火力が一気に上がる。また瀕死になると頻繁に狂暴化するため、押し切られないよう注意が必要。 ドロップする武器や防具はレベルの割にかなり良く、ダンバンのスロット3武器まで手に入ることも。 テフラ洞窟 + ... 穴蔵のバグワム(キャピル) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 10 19600 265 156 30 ダブルアタック率5%正面の物理耐性25% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 キャピル頭突き 物理 単体 2.8~3.0 1 - 高威力 毒液シャワー エーテル 前方扇形 1.3~1.5 1 毒 開幕確定で使用 ◆攻略 推奨レベル10~12 毒攻撃を使用する非常に手強いモンスター レベルを上げただけでは歯が立たないので、装備を整えてから戦いに挑もう 例としては、物々交換を使って ドロテアから「レグナスギア」 ローズウェストから「ホムスの装甲服」 キング・スクイズから「レグナスブーツ」を 入手し、装備して戦うと楽になるだろう ※ホムスの装甲服はテフラ洞窟で手に入るコレクションアイテムのような、価値のあるものでないと交換できない 開幕時に使う毒液シャワーは食らったら、スリップダメージにより凄まじい勢いでHPが減るので、 対策としてはコロニー9のコレペディア「花」をコンプリートするともらえる毒防御Ⅲを身に着けたり毒液シャワーの範囲は扇形なので、敵を囲むようにして戦えば、味方も巻き込まれなくて済むだろう 別の方法として、周りにいるモンスターを倒してパーティーゲージを溜めておき、バックスラッシュなどで パーティーゲージを回収してチェインアタックを使うといった方法もある 穴蔵のバグワムは開幕時に毒液シャワーを使ってくるので、それを防ぐために転倒させる このあとはアーツの特効を決めてゲージの回収に励む ラインのワイルドダウンのリキャストが終わったころを見計らって崩しを入れる 巨神脚 + ... 暴走のアンダンテ(アルドン) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 16 46400 514 304 43 ダブルアタック率15%正面の物理耐性25% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 猛突き上げⅠ 物理 単体 2.05~2.25 1 吹き飛び(気絶) タレントアーツ。一定の間隔で使用 突き上げ 物理 単体 2.8~3.0 1 吹き飛び 残りHPが多いときに使用率が高い アルマラッセル 物理 前方直線 1.05~1.25 3 - 開幕確定で使用以降は残りHPが少いほど使用率が高い 大暴れ 物理 自円形 0.8~1.0 4 吹き飛び HPが少なくなると稀に使用 獣の暴走 - 自分 - - 狂暴 残りHPが3割以下になると使用 ◆攻略 ビリエラ丘陵の南東あたりが出現地点。ビリエラ丘陵の南あたりで戦うと周囲のヴォルフ達に乱入されるため、出現場所付近かビリエラ丘陵で戦うようにすると良い。 開幕確定で前方直線範囲のアルマラッセルを使うため、操作キャラがターゲットを向けられたらすぐにアンダンテの横へ回るようにして、仲間が被弾するのをできる限り避ける。 攻撃力は高いがオートアタックの速度は遅く、HPが高いうちはアーツの使用頻度も少なめ。崩しも普通に入るので積極的に転倒を狙っていく。 HPが3割を切ると狂暴化する。この間は火力が飛躍的に上がり転倒も効かなくなるが、効果時間は15秒ほどと短い。攻撃を受けられない場合は、戦闘が解除されない範囲で逃げ回るのも有効な手段。未来視が出ている間に狂暴が切れることも多い。 HPが少ないとき、稀に範囲技の大暴れを使用する。未来視なしで唐突に使われるとライン以外のキャラはどうしようもないので、使われる前にさっさと倒してしまおう。 闇夜のカルダモン(ランプス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 18 36300 527 399 61 ダブルアタック率5% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 フラッシュスピア 物理 前方直線 2.3~2.5 1 - 残りHPが多いときに使用 エーテルショック エーテル 単体 割合(15%) 1 HP吸収 残りHPが多いときに使用 エーテル花火 エーテル 自円形 1.5~1.75 3 - 高威力のエーテル範囲技。使用頻度が高く連発することも ◆攻略 晴れた夜のみ、コロニー6入口手前の湖に出現するランプスのユニーク。コロニー6入口側で戦えば他の敵に乱入される心配はない。 HPはやや低いものの、高威力のエーテル範囲技「エーテル花火」を連発する厄介な相手。2、3回撃たれたら壊滅すると思ってよい。 巨神脚到達時点ではエーテル技を軽減するアーツはカルナのシールドバレットしかないので、単純にエーテル防御を上げて対抗する。また崩しや転倒は効くので、とにかく相手の動きを封じ速攻で倒すことを心がける。スリープが効くので、カルナを操作してエーテル花火の発動をスリープで止めてしまうのも非常に有効。 崖上のバイエルン(キング) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 32 197800 847 574 78 正面の物理耐性25%ダブルアタック率10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ダイブインパクトⅢ 物理 自円形 2.3~2.5 1 吹き飛び(気絶) 一定の間隔で使用する高威力のタレントアーツ 捕食 エーテル 単体 割合(30%) 1 HP吸収、吹き飛び 大溶解液 - 前方扇形 - 1 物理耐性ダウン 使用頻度は低い 自己強化 - 自分 - - 物理バリア 開幕時のみ使用 ◆攻略 ダクシャ神殿の崖から突如現れ襲いかかるアントルの王。レベル40台のユニークと同等のHPがあり、物理耐性も持つので非常にタフ。 オートアタックの火力はそれほどでもないが、一定間隔で使用する範囲タレントアーツの「ダイブインパクトⅢ」が強力。壁役のHPが高いと未来視が出ないことがあるため、適度なHPを保って未来視が出るようにしたほうが安定しやすい。 コロニー6 + ... 幽玄のホーランド(ネブラ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 19 36800 517 432 51 物理耐性80%崩し・転倒無効 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ヴォルトイラプトⅡ エーテル 自円形 1.55~1.75 1 パラライズ吹き飛び 30回ほど攻撃するたびに使用する範囲タレントアーツ使用時に自分のHPが5%減る ヴォルトウィップ エーテル 単体 0.55~0.75 3 パラライズ パラライズはオートアタックが30%で不発になるデバフ エレメント弾 エーテル 単体 1.3~1.5 1 - 最も使用頻度が高い エレメント砲 エーテル 前方直線 1.3~1.5 1 - ノックバックによる落下に注意 ◆攻略 雨天時に出現する、エレメント系モンスター(ネブラ)のユニーク。ネブラに共通して、物理ダメージを5分の1に軽減する特徴を持つ。物理攻撃はほとんど通らないので、一番のダメージソースはカルナのサンダーバレットとなる。 攻撃はオートアタック以外全てエーテル攻撃となるため、エーテル防御を上げて挑む。特にカルナとラインは狙われやすいため、エーテル防御の高い防具を優先して装備させるようにする。 一定の周期で範囲技のタレントアーツを使用するので、未来視が出たときは必ず【盾】で防ぐ。未来視が出なくても、アーツ発動前の溜めモーションが長いときはほぼ必ずタレントアーツを使う。シュルク操作なら事前に【盾】を使っておこう。カルナ操作でもスリープバレットで発動を止めることが可能。 中央採掘場 + ... 優美なマーリン(クライブ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 29 86600 768 531 62 背面の物理耐性25% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 エーテルブレイクⅡ エーテル 自円形 1.8~2.0 1 吹き飛び(気絶) 残りHPが7割、4割になったときに使用使用時に自分のHPが5%減る バブル エーテル 前方扇形 1.3~1.5 1 素早さダウン クライブバッシュ 物理 単体 2.8~3.0 1 - 最も使用頻度が高い ハードバッシュ 物理 単体 2.3~2.5 1 気絶 使用頻度は低い ◆攻略 秘境「光ゴケの地底湖」に出現する。周りの敵よりもレベルがかなり高いので、中央採掘場攻略後に戦うとよい。 高い筋力から繰り出される物理攻撃が中心となるため、物理防御を高めたラインなどに攻撃を引きつけてもらう。 HPを一定まで減らすと、気絶効果のある範囲タレントアーツを計2回使う。シュルクがいるなら【盾】で防ぎたい。 燐光の地ザトール + ... 怒涛のフェリックス(イグーナ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 27 86600 756 493 74 オートアタックが二連撃 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 大暴れⅢ 物理 自円形 1.3~1.5 2 - 未来視を変更させたときのみ使用 大刈り 物理 前方扇形 4.8~5.0 1 - HPが半分以上のとき使用超高威力の範囲技 大バサミ 物理 前方扇形 2.3~2.5 1 出血 HPが半分以上のとき使用出血込みだとダメージは大刈りと遜色ない 連撃 物理 単体 1.05~1.25 3 - 残りHPに関わらず使用する フールエーテル エーテル 単体 1.8~2.0 1 パニック HPが半分以下になると使用 アーマーダウン エーテル 単体 1.8~2.0 1 物理耐性ダウン チェインアタックのときのみ使用 ◆攻略 ザトールに生息するイグーナ四天王の一体。二体のデュエル・イグーナ(LV24)とパーティを組んで出現する。手下のイグーナ達の処理が遅れると、相手もチェインアタックを使用してくる。未来視なしで高威力のアーツを連発されるため要注意。 二連撃のオートアタックと高威力の物理アーツを使い、無謀なゴドウィンにも劣らないほどの攻撃力を有する。特に前方範囲技「大刈り」の威力は異常で、壁役以外が巻き込まれるとほぼ即死。範囲技に巻き込まれないような立ち回りを要求される。 残りHPによって行動パターンが変化し、HPが高いうちは上記の範囲アーツをよく使用するので非常に危険。しかしHPが半分を切ると、オートアタックを中心にして攻めるようになり、範囲アーツを使用しなくなる。 無謀なゴドウィン(イグーナ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 31 110800 862 497 72 オートアタックが二連撃ダブルアタック率5% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 乱舞Ⅲ 物理 自円形 1.3~1.5 2 転倒 一定の間隔で使用する高威力・広範囲・転倒付のタレントアーツ 首刈り 物理 単体 2.8~3.0 1 転倒特攻(即死) 乱舞Ⅲで相手が転倒すると使用未来視が出れば即死を受ける前に起き上がる 大刈り 物理 前方扇形 3.3~3.5 1 エーテル力ダウン吹き飛び 使用頻度は他より低めだが危険な範囲技 叩きつけ 物理 単体 1.55~1.75 3 気絶 開幕確定で使用。高威力な上に気絶付き 連撃 物理 単体 1.3~1.5 3 - 高威力だが叩きつけよりはマシ 地獄への焼印 エーテル 自円形 2.3~2.5 1 貫通 貫通は防御を0にするデバフ 獣人の呪い エーテル 自円形 - 1 アーツ封印 HPが半分以下になると使用。効果時間は約20秒 王者の雄叫び - 自分 - - 狂暴 残りHPが25%ほどになると使用 ◆攻略 流刑の砦に君臨するイグーナ族のボス。圧倒的な攻撃力に加え、多彩なアーツを使いこなしてくる難敵。ゴドウィンの両隣にいるガーディ・イグーナを先に釣り出して倒してしまえば、ゴドウィンのみを釣り出して戦える。 基本的にはシュルク+カルナ+壁役(ラインorダンバン)の構成が安定する。自操作はモナドアーツを多用することになるのでシュルクがおすすめ。同格レベル帯なら最低でもラインは防御を350、ダンバンは素早さを100以上確保しておきたい。ダンバンはこれに明鏡止水を使うことでようやく安定して回避できる。 ゴドウィンは開幕からアーツを2つほど使うと、転倒効果のある範囲タレントアーツ「乱舞Ⅲ」を使い始める。これで操作キャラがやられてしまうと、その後の即死技を未来視なしで撃たれほぼ負け確定。確実にモナドアーツ【盾】で防ぐ必要がある。 盾役のHPが多いと未来視なしで使われることがあるが、他のアーツより溜めモーションが長いので判別は可能。シュルク操作なら相手の動きをよく見ておこう。 ゴドウィンはHPが半分以下になるとアーツ封印技を使ってくる。タレントアーツは使えるので、封印中でもシュルクは【疾】でサポートできる。アーツ封印技を撃たれたら即チェインアタックを発動することでアーツ封印を無効化できる小技もうまく活用しよう。 ゴドウィンはHPが4分の1になると狂暴化のオーラを使用する。この間は転倒が無効となり、重装備のラインでも攻撃を受けきることは困難なほどの火力となる。モナドアーツ【破】を使えば狂暴を即解除できるので、ストーリーをマクナ原生林まで進め習得しておきたい。 マクナ原生林 + ... 陽炎のフォルテ(ディノス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 33 87700 938 637 83 カウンタースパイク:210ダメージダブルアタック率10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 炎ヘッドショットⅡ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 吹き飛び(気絶) 威力が低めで未来視が出にくい 炎ブレス エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 炎熱 巻き込まれに注意 かぶりつき 物理 単体 3.3~3.5 1 - ◆攻略 レベル順に見ていくと初となるスパイク持ちのユニーク。 HPは低めだが、非常に高い筋力とカウンタースパイクを持ち、普通に戦うとHPがゴリゴリ削られる。転倒、シュルクのモナドアーツ【破】連発、ダンバンのスキル「鉄壁の守備」やスパイク防御ジェムによるダメージ軽減などで対策する。 崩しはチェインアタック中にしか入らないので、パーティゲージが溜まったらすかさず崩しを入れ、ありったけの転倒・気絶アーツを叩き込もう。 春風のゾルホス(エクス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 37 156100 868 602 81 カウンタースパイク:250ダメージ正面の物理・エーテル耐性10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 出血頭突き 物理 単体 2.8~3.0 1 出血 HPが半分以上のとき使用 ツバメ返し 物理 単体 3.8~4.0 1 吹き飛び HPが半分以上のとき使用 血流促進 - 自分 - - ヘイスト HP半分以下から使用 バリアー - 自分 - - ダメージ無効 開幕時のみ使用。無効ダメージは500程度 ◆攻略 カウンタースパイクを持つエクスのユニーク。HPが高いためスパイクを受ける機会が多く、スパイク対策は必須。ゾルホスは通常時に崩しをレジストしてくるので、陽炎のフォルテ戦と同じくチェインアタック中に崩しを入れる。 ジェムで対策する場合は、マクナ原生林の「休息の岸辺」にある水のエーテル結晶からスパイク防御の結晶を採取できる。 マクナのユニークがたまにドロップするクロノスシリーズの防具にはスパイク防御のジェムが付いているので、宝箱を厳選して集めておくのも手。 ゾルホスの出現場所はディノル・サウラー(LV98)の徘徊ルートとなっているため、道の端におびき寄せてから戦おう。 HPが高いうちは威力の高い物理アーツを軸に攻撃してくる。特に出血はすぐに治療しないと、スパイクと併せてみるみる体力が減っていくので注意。 HPが半分を切ると、常に自分にヘイストをかけオートアタックのみで攻めてくるようになる。パラライズ効果のあるアーツやジェムが有効。 サイハテ村 エルト海 + ... 地底のツモギリ(スピカル) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 40 162000 1008 697 93 転倒スパイク:800ダメージ正面の物理・エーテル耐性40%ダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 シールドクラッシュ 物理 単体 2.3~2.5 1 気絶 切り込み 物理 単体 3.3~3.5 1 - HP半分以下から使用 挑発 - 単体 - - ロックオン 速攻体勢 - 自分 - - ヘイスト HP半分以下から使用 憤怒 - 自分 - - 狂暴 HP半分以下で稀に使用 ◆攻略 ソルタナ封印島を守るスピカル族のユニーク。ストーリー進行中にほぼ必ず遭遇することになる。 ダメージの高い転倒スパイクを持つので、スパイク防御が完璧でない限り転倒させるのは厳禁。転倒スパイク持ちに崩しが入っても、CPUは転倒アーツを使うのを控えてくれる。 正面からの攻撃に対してダメージを4割カットする特性があるため、壁役以外はなるべく側面や背面から攻撃する。 HPが半分を切ると頻繁にヘイストをかける。高めのダブルアタック率と合わさり中々の火力となるので注意。 積雲のダネイモス(エキドナ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 41 177100 1113 790 88 崩し・転倒無効ダブルアタック率5% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 大麻痺ブレスⅢ - 前方扇形 - - パラライズ 珍しい非攻撃技のタレントアーツ 毒ブレス エーテル 前方扇形 1.3~1.5 1 毒 残りHPが多いほど使用率が高い 尻尾突き上げ 物理 前方扇形 2.8~3.0 1 転倒 突き上げ 物理 単体 2.8~3.0 1 - 狂騒の角笛 - 自円形(味方) - - 筋力アップヘイスト 開幕時のみ使用効果は周囲の敵にもあり ◆攻略 カトール封印島を監視するように移動しているユニーク。地底のツモギリと同じくストーリー中に高確率で出会う。 開幕時、範囲効果のバフ技を使用して周囲の敵を乱入させる。他の敵がいない場所で迎え討つといい。 タレントアーツ以外の使用頻度が低く、ほぼオートアタックの攻撃のみ。しかし筋力がかなり高いため、それでも十分痛い。開幕直後の火力上昇バフ効果中を乗り切れば、後はそれほど怖い攻撃はしてこない。たまに使う前方範囲技にだけ気をつけよう。 ハイエンター墓所 ヴァラク雪山 + ... 月光のパイモン(ネブラ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 46 137800 1144 932 95 カウンタースパイク:筋力ダウン物理耐性80%崩し・転倒無効 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 コロナイラプトⅤ エーテル 自円形 1.55~1.75 1 炎熱吹き飛び 炎熱ダメージは与ダメージの50%×4回使用時に自分のHPが5%減るHPが4分の1以下になると使用しない コロナウィップ エーテル 単体 0.55~0.75 3 ロックオン エレメント弾 エーテル 単体 1.3~1.5 1 - エレメント砲 エーテル 前方直線 1.3~1.5 1 - ノックバックあり ◆攻略 物理攻撃を80%カットする上に筋力ダウンのカウンタースパイクを持つので、物理攻撃ではほとんどダメージを与えられない。 何よりも炎熱効果のある範囲タレントアーツが脅威。炎熱ダメージを加えた総合ダメージは表示の3倍となる。さらにタレントアーツは防御無視であることから、エーテル防御をいくら上げてもダメージを軽減することはできない。 元のダメージはあまり高くないため、未来視が出にくいことも厄介さに拍車をかける。その場合は溜めモーションの長さで判別できるので、シュルク操作ならレベルⅤ以上の【盾】を事前に張れば対処可能。 シュルクを使い堅実にタレントアーツを防いでいくか、エーテル攻撃メインで速攻でカタをつけるかはお好みで。 秀麗のバルバトス(オリエス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 47 215200 1226 790 86 カウンタースパイク:420ダメージ正面の物理・エーテル耐性15%ダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 バイソン暴れⅢ 物理 自円形 1.05~1.25 4 転倒 残りHPが半分以下になると使用超高威力の範囲タレントアーツ バイソン突進 物理 前方直線 1.05~1.25 3 - アイスブレス エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 冷気、スロウ バイソンボイス - 自分 - - エーテル力アップエーテルバリア HP半分以上のときに使用 獣の暴走 - 自分 - - 狂暴 残りHPが半分以下になると使用 ◆攻略 カウンタースパイクを持つバイソン型ユニーク。3体のハイスタ・アリエス(LV40)と共に出現する。カウンタースパイクの他にも狂暴化オーラや範囲タレントアーツを使用するので、シュルクを入れると有利に戦える。 HPが半分以下になると使用する範囲タレントアーツ「バイソン暴れⅢ」は威力が非常に高く、同格レベルなら一人当たり5000以上ものダメージを喰らう。その威力の高さからほぼ必ず未来視が出るため、対策としては【盾】で防ぐ以外にも100%効くスリープや、気絶によって未来視を変更させるのも有効である。 崩しはチェインアタック中でしか入らないので、崩し→転倒→気絶を狙う場合はあらかじめパーティゲージに余裕を持たせておこう。 終世のマークス(ソロボス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 100 476300 1936 1354 126 晴れ・降雪(吹雪以外)の夜限定レンジスパイク:640ダメージ背面からの物理・エーテル耐性10%ダブルアタック率25% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 裏大山撃Ⅸ 物理 単体 3.5~3.8 1 パニック タレントアーツ、吹き飛び 終焉の光 エーテル 前方扇形 3.8~4.0 1 バインド、パラライズ 強化練気 - 自分 - - 筋力アップ、物理耐性ダウン 硬化練気 - 自分 - - 物理バリア、筋力ダウン ◆攻略 ヴァラク雪山、三大賢者の頂に出現。 レンジスパイク(近くにいる相手にダメージを与えてくる)をもっているのでスパイク防御のジェムやモナドアーツ破・ブレイカーなどのスパイク対策をしていれば苦も無く勝つことができる。 タレントアーツはシュルクの「盾」のレベルを上げておき、敵のタレントアーツが来たら、モナドアーツ盾・シールドを使って攻撃を防ごう。 中装備かつ、最も強いシリーズ装備の「グローリーシリーズ」は、このモンスターとソロボス、100越えユニークモンスターしか落とさない。特に、武器専用のヘイストジェムが腕についているのでぜひとも腕装備だけはもらっておきたい。素材アイテム枠で抽選のため低確率だが、コレペディア埋めに必須の最高価値アイテム「ベリタス・グリフ」もこのレベル帯から入手できるようになる。 大剣の渓谷 + ... 稲妻のロノウェ(八二式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 55 214200 1356 952 91 カウンタースパイク:480ダメージダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 シリンダハンドⅠ エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 吹き飛び 残りHPが半分以下になると使用 ダウンチェーンソ 物理 前方扇形 2.8~3.0 1 転倒 残りHPが半分以上のとき使用 ◆攻略 突発クエストの対象となるカウンタースパイク持ちの機神兵ユニーク。周辺の敵と比べて一回りレベルが高い。 早期決着を狙うために、対機神兵武器ではなく攻撃力の高い一般武器を装備し、モナドエンチャントをかけて戦ってもいい。 HPが高いうちは前方範囲の転倒アーツを使うが、アーツの使用頻度は低め。しかしHPが半分以下になると、タレントアーツを頻繁に使用してくるようになる。タレントアーツの威力自体は低めだが、タレントアーツは防御無視・回避不能であるため、連発されるとじわじわ追い詰められる。カルナの回復力でカバーするか、転倒やパニックなどで動きを封じよう。 悪戯のナベリウス(百四式要塞型) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 57 404300 1497 1159 90 崩し転倒無効残りHP4割で狂暴化 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 タイタンレーザーⅦ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 吹き飛び(気絶) HP半分以下から使用 タイタンレーザーⅤ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 - HP半分以下から使用。高所の相手にのみ使用 ブラックマター エーテル 単体 0.8~1.0 3 エーテル耐性減 最も使用頻度が高い EXフレイムスロウ エーテル 前方扇形 1.05~1.25 3 炎熱 開幕確定で使用。以降はHP半分以下から使用開幕時以外は地上の相手にのみ使用 タイタンスタンプ 物理 自円形 3.8~4.0 1 吹き飛び(気絶) 超高威力 広範囲の物理アーツHP8割以下から使用地上の相手にのみ使用 ◆攻略 突発クエスト対象の増援隊百四式を倒すと、その奥から現れる要塞型機神兵のユニーク。 要塞型機神兵の共通する特徴として、地上で戦った場合と高所から戦った場合で使用アーツが異なる。特に高所で戦うと強力な「タイタンスタンプ」といったアーツを使わなくなるので、倒すのが目的なら高所から攻撃をしかけるとよい。 高所で戦う際の攻略 高所で戦う際は、相手の攻撃がオートアタック以外全てエーテルに限定されるため、エーテル耐性重視の防具を装備する。 また壁役が下に落ちてしまうとタイタンスタンプを使われてしまうため、操作キャラは壁役(ラインかダンバン)にすることを推奨。ナベリウスのアーツは吹き飛び効果がないものでも、ノックバック効果が付いているので注意。 また自分が使うアーツでも落ちてしまわないよう注意する必要がある。(特に疾風刃とソードパイル) 高所戦闘時のナベリウスはHPが半分になると「タイタンレーザーⅤ」を使うが、これは吹き飛び効果は付いていないのであまり問題はない。しかしHPが2割ほどになると、今度は大きく吹き飛ぶ「タイタンレーザーⅦ」の方を使うので、ダンバンは未来視が出たら【盾】で、ラインはガードシフトやアンカーチェインで吹き飛びを防ぐ。 地上で戦う際の攻略 地上で戦うとHP8割以下からトラウマアーツとして名高い「タイタンスタンプ」を使ってくるので、高所時とは段違いの討伐難易度となる。 まずパーティ全員がこのタイタンスタンプに一発は耐えられるHPと物理防御を確保する必要がある。また壁役のHPや素早さを上げすぎてしまうと、今度は未来視なしでタイタンスタンプを使われることが頻発するため注意。 ナベリウスのHPが半分を切ると、「タイタンレーザーⅦ」や「EXフレイムスロウ」といったアーツを使ってくるようになるが、逆にタイタンスタンプの頻度はやや落ちる。 ナベリウスのHPが4割になると突然狂暴化する。高所時はオートアタックのダメージが増える程度だったが、地上だとタイタンスタンプの威力が跳ね上がるため非常に凶悪。シュルクのモナドブレイカーやリキのオチツケもで素早く狂暴化オーラを解除しよう。時間経過でも解除されるが、効果時間は1分ほどと長い。 どうしても勝てない場合は、落ちた腕のクエストを進めてモナドアーツ【鎧】を習得してこよう。 ガラハド要塞 + ... 氷河のエイコーン(六八式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 52 155400 1410 944 105 ダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 アトミックグロウⅣ 物理 単体 2.05~2.25 1 炎熱 使用頻度の高い炎熱タレントアーツ炎熱ダメージは与ダメージの30%×4回 ドリルスクリュー 物理 単体 3.3~3.5 1 吹き飛び フールバッシュ 物理 単体 3.3~3.5 1 パニックエーテル力ダウン 使用頻度は低い サイドスウィング 物理 前方扇形 2.8~3.3 1 転倒 範囲転倒技 ボルトスクリュー エーテル 単体 2.05~2.25 1 パラライズ エーテルチャフ エーテル 自円形 - 1 エーテル耐性減エーテル力ダウン HPが8割ほどになると使用 ◆攻略 タービン停止のストーリークエスト中に戦うであろうユニーク。 HPは低めでスパイクも所持していないが、炎熱効果付きのタレントアーツをよく使用する。炎熱ダメージ込みの総ダメージ量は6000を超えるため、【盾】やキュアアーツで的確に防いでいきたい。 ちなみにタービン爆破後は出現位置が変更されるという、ユニークとしては珍しい扱いを受ける。 落ちた腕 機神界フィールド + ... 隠滅のサルバシオン(七六式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 59 302600 1508 1190 97 正面の物理耐性25% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 リップルレーザーⅢ エーテル 前方扇形 1.8~2.0 1 パラライズ 使用頻度は低め オーバーテンタクルⅣ 物理 自円形 2.8~3.0 1 吹き飛び 使用頻度が高い範囲タレントアーツ テンタクルトス 物理 単体 2.8~3.0 1 吹き飛び ファイヤーショット エーテル 単体 1.05~1.25 1 炎熱 ◆攻略 機神界フィールド3Fで待ち構える触手使役型の機神兵。しかし触手型機神兵を召喚することはない。 高威力の範囲タレントアーツを乱発するためシュルクの【盾】はほぼ必須だが、これを防げれば大した相手ではない。範囲タレントアーツを持つ敵との戦闘全てに言えることだが、未来視を確実に発生させるために壁役のHPは高すぎない方が安定する。 将星のオラシオン(九一式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 61 278400 1637 1075 97 カウンタースパイク:560ダメージ 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ハッシュチョップⅤ 物理 単体 0.7~0.9 4 出血 高威力+出血。残りHP8割以下で使用 マイティレーザー エーテル 前方直線 1.3~1.5 3 - 高威力。使用頻度は低い リペア エーテル 自分 6.8~7.0 - 回復 回復量は7500程度 ◆攻略 B1F廃棄燃料タンクに出現する、カマドウマのような形をした大型機神兵。 カウンタースパイクを持ち、出血付きのタレントアーツが強力。スパイク対策とタレントアーツ対策は怠らないようにしよう。 中央工廠 + ... 梅花のヴァグール(五三式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 60 196300 1732 1133 121 カウンタースパイク:物理耐性減(25%ダウン) 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 カットアタック 物理 単体 2.8~3.0 1 転倒特攻(2倍) 使用頻度が高い デッドスマッシュ 物理 単体 2.8~3.0 1 転倒 クロスクロー 物理 前方扇形 2.8~3.0 2 吹き飛び(気絶) 超高威力の前方範囲技。HP半分以下から使用 サンダーボルト エーテル 自円形 3.05~3.25 1 パラライズ HP半分以下から使用 リコンストラクト - 自円形(味方) - - 筋力アップヘイスト HP半分以下から使用 ◆攻略 突発クエスト対象の機神兵ユニーク。二体の五七式・BEASTを引き連れ、周囲にも機神兵が多数いる。五七式・BEASTはHPが半分以下になるとヴァグールと同じ「リコンストラクト」という範囲バフ技を使う。ヴァグールを含む周囲全ての機神兵の攻撃力が大きく増加してしまうので、他の機神兵は戦う前に排除してしまいたい。 ヴァグールは筋力が非常に高い上に物理耐性減のスパイクを持ち、これに火力バフが加わるので見た目以上に火力が高い。 HPが半分以下になると使う「クロスクロー」は、かのタイタンスタンプをも凌駕する威力があり、バフやデバフが加わるとダメージは10000を超えることも。幸いにしてHPは低く、チェイン中でなくとも崩しが入ることがあるので、転倒やチェインアタックを使って早期撃破を目指そう。 星霜のガウェイン(量産型フェイス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 65 374500 1743 1142 103 転倒スパイク:1520ダメージ転倒時間1.5倍 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 ショルダーバズーカⅤ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 出血 出血ダメージは与ダメージの20%×10回 ショルダーボム 物理 前方直線 3.3~3.5 1 - 高威力 ワイルドクラッシュ 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 バインド スウィングビート 物理 前方扇型 2.8~3.0 1 転倒 使用頻度は低い ブーストアタック - 自分 - - ヘイスト 元々の攻撃速度が遅いのでそこまで早くならない ◆攻略 ボス「ゾード」をそのままユニークにしたような量産型フェイス。 フェイス共通の弱点として転倒時間が1.5倍となっているが、ダメージの高い転倒スパイクを持つので転倒させるのは止めよう。 前方範囲アーツには注意が必要だが、オートアタックが遅くアーツの使用頻度もあまり高くないので、そこまで攻撃は激しくない。 王城のモルドレッド(百八式・SPADE) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 70 468900 2043 1280 106 崩し転倒無効残りHP4割で狂暴化 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 タイタンレーザーⅦ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 吹き飛び(気絶) HP半分以下から使用 タイタンレーザーⅤ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 - HP半分以下から使用。高所の相手にのみ使用 ブラックマター エーテル 単体 0.8~1.0 3 エーテル耐性減 最も使用頻度が高い EXフレイムスロウ エーテル 前方扇形 1.05~1.25 3 炎熱 開幕確定で使用。以降はHP半分以下から使用開幕時以外は地上の相手にのみ使用 タイタンスタンプ 物理 自円形 3.8~4.0 1 吹き飛び(気絶) 超高威力 広範囲の物理アーツHP8割以下から使用地上の相手にのみ使用 ◆攻略 落ちた腕を除けば機神界最強となるユニークモンスター。 筋力の数値が脅威の2000超。ちなみにゲーム中で筋力が2000を超える敵は7体のみで、モルドレッド以外はどれもLV95を超えるユニークである。 行動パターンは悪戯のナベリウスと全く同じなので、基本的な攻略法はそちらを参照。高所での戦闘時はナベリウス戦と違い足場が安定しているため、開幕の「EXフレイムスロウ」にさえ気をつければナベリウス戦よりも楽に感じるだろう。 地上戦は2000超えの筋力から繰り出される「タイタンスタンプ」が猛威を振るう。HPが低いキャラは多少HPと防御を高めていてももれなく即死。耐える場合は可能な限り最大級まで強化する必要がある。 ギリギリ耐えられるようになってもクリティカルや狂暴が入ると死ぬので、モナドアーツ【鎧】やチェイン発動によるHP1耐えなどを駆使しよう。 帝都アグニラータ + ... 聡明のグレモリ(駆逐式機神兵) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 68 329700 1625 1116 111 カウンタースパイク:630ダメージ 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 大連撃Ⅵ 物理 単体 0.3~0.5 8 吹き飛び(気絶) 高威力。HP半分以下で使用 大回転 物理 自円形 1.3~1.5 2 転倒 高威力の範囲転倒アーツ 遠隔砲 エーテル 対象円形 2.05~2.25 1 - 活性領域・剛 - 自円形(味方) - - 筋力アップ 使用頻度は低い周囲の機神兵を乱入させる ◆攻略 セドニア広場正面の通路に陣取る駆逐式機神兵のユニーク。グレモリの背後の通路で戦ってもよいが、戦闘中グレモリに押されて落ちないよう注意。 カウンタースパイクを所持するため、春風のゾルホス戦などと同じくスパイク対策をする必要がある。 範囲技の「大回転」をそこそこの頻度で使用してくるので、壁役以外もある程度のHPと物理防御を確保しよう。 HPが減るとタレントアーツの「大連撃Ⅵ」を使ってくる。多段ヒットなのでラストスタンドなどの復活オーラで防ぐ際は注意。逆にヒット数の多さを利用してカルナの「ヒールカウンター」で防ぐ手もある。 巨神胎内 + ... 五光のグロース(ウール・セルラ) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 73 210600 1735 1322 139 物理耐性50%、エーテル耐性25%オートアタックが3連撃 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 大型免疫砲Ⅴ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 パニック、吹き飛び 免疫砲 エーテル 単体 0.55~0.75 4 スロウ、ロックオン アンチ抗体 - 自分 - - 物理バリア、素早さアップ HP半分以下で使用 ◆攻略 交感神経タワーに出現するセルラのユニーク。配置次第でスキップトラベル直後に絡まれることがある。 3連撃であるオートアタックの火力の高さが特徴。オートアタックは未来視が出ないので、物理防御や回避が低いとあっという間にHPを溶かされる。パラライズのデバフを与えるとオートアタックの頻度がガタ落ちするので効果的。攻撃回数の多さを利用してレイジなどによるスパイクを与えるのも有効。 タレントアーツの大型免疫砲Ⅴにはパニック効果が付いている。仲間がパニック状態になったら助けてあげよう。 鬼道のマハトス(ギガース・テレシア) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 76 370000 1590 1277 124 超回復オーラ使用 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 コレダーⅤ エーテル 前方扇型 0.55~0.75 4 バインド エーテル砲Ⅶ エーテル 前方直線 1.8~2.0 1 - 威力はコレダーⅤより低い エーテル弾 エーテル 単体 1.3~1.5 1 - TG吸収 - 前方扇型 - - タレントゲージ吸収 使用頻度は低い 超回復オーラ - 自分 - - 超回復 HP半分で一度だけ使用。2秒毎にHPを4%分(14800)回復する ◆攻略 マクナ原生林のボス「レオーネ・テレシア」と同じタイプのテレシアのユニーク。 思考読みは使わないが、HPが半分になると超回復オーラを使用する。時間経過で解除されないため、解除手段を持たないと無限に回復し続ける。オーラの解除は、シュルクのモナドブレイカー、メリアのマインドブラスト、転倒からの気絶、ダンバンの天雷による気絶などの方法がある。 攻撃面ではコレダーⅤが少々厄介な程度で、超回復オーラさえ解除できればそれほど強くはない。 冥王のバルバルス(ドラコス・テレシア) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 77 370300 1712 1343 120 思考読み使用、崩し・転倒無効 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 キラーダイブⅣ エーテル 対象円形 1.8~2.0 1 出血、吹き飛び(気絶) 広範囲+吹き飛び+気絶+出血 エーテル粒子砲 エーテル 前方扇型 1.8~2.0 1 エーテル耐性減、吹き飛び キラースカイ エーテル 前方扇型 1.8~2.0 1 転倒 キラーテール 物理 前方扇型 1.55~1.75 1 - ノックバック効果あり 思考読み - 自分 - - 回避率アップ 回避率を大幅に上げるオーラ。効果時間は20秒 ◆攻略 大型で細長い体を持つ飛行テレシアユニーク。 不安定な足場で吹き飛びやノックバック付きの範囲アーツを多用し、さらにその巨体でこちらを押してくる陰湿っぷりは同マップのボスに匹敵する。吹き飛び耐性のジェムや、ラインのアンカーチェイン、ダンバンの隠しスキル「山の如し」で吹き飛び対策するとよい。 吹き飛び対策をしても移動やオートアタックの際に押されて落とされる危険性があるので、崖際には行かないようにしよう。 Switch版だと吹き飛びが真上気味に飛ぶようになったため、落下死の脅威がやや減った。 思考読みも使用してくるが、戦闘中1~2回しか使用せず効果時間も20秒程度なので対策は必須ではない。 監獄島 上に戻る 100超えユニークモンスター攻略 + ... ◆100超えユニークモンスターへの命中率について これを読んでいるプレイヤーならご存知の通り、このゲームはレベル差が離れると攻撃を命中させることが困難になる。しかし相手が100レベルを超えているなか、こちらは99レベルが上限なので、レベルアップ以外での素早さの向上と、夜間命中アップジェムの作成が重要になってくる。 夜間命中アップジェムにより最大50%もの命中率底上げが望める。しかし夜限定なので、戦闘が長引いて朝を迎えると途端に命中しなくなることに注意。ゲーム中の表記で勘違いしがちだが、夜間命中アップの効果は「物理攻撃時の素早さ数値に加算する」という点に注意。 例えば素早さ差130の相手に夜間命中50%をつけてオートアタックをしても、実際は(素早さ差80と計算されて)命中率20%ほどになるだけ。仮に150以上の素早さ差があった場合、命中率はほぼ0%のまま変わらないことになる。このため、素早さ調整や各種命中率補正を併用しないと効果が薄い。 素早さに関してはメリアのハイスピード、カルナの救援の準備をスキルリンクさせるのはもちろん、素早さに補正のかかる性格があるキャラはそれにすることで、それなりの向上を見込める。他にもダンバンの明鏡止水で自身の素早さを上げたり、素早さ減少効果を持つアーツやジェムを使用したりすることで相手の素早さを下げ、結果的に命中率を上げることもできる。とはいえそもそも攻撃が当たらなければ意味がないので、素早さダウンジェムは命中率の高いキャラにセットするのがいいだろう。 エーテル攻撃に関してはメリアの無心の悟りをリンクさせることで格上に対しても安定した命中率を得ることができる。 物理・エーテル問わずアーツレベルを上げることでもそのアーツの命中率が向上する。シュルクとメリア(発射するエレメントのアーツレベルに依存)のみタレントアーツも命中率を上げられる。各アーツの上級書の取得も視野に入れよう。 ◆狂暴、覚醒オーラ対策 100超えユニークモンスターが一定値のHPになったときに纏う狂暴オーラや覚醒オーラは非常に厄介なので、シュルクのモナドブレイカーやリキのオチツケもはぜひセットしておきたい。モナドブレイカーはアーツレベル上昇や「無心の悟り」で命中率を上げることも忘れずに。 ◆状態異常対策 100超えユニークモンスターは炎熱や毒、出血、即死など、厄介な状態異常を与えてくるので、全デバフ抵抗VIは是非セットしておきたい。全デバフ抵抗VIが作れる結晶はマクナ原生林のディノル・サウラーが落とす。他にも気絶と転倒は全デバフ抵抗では防げないので、これらも別個で対策しておくと、より安定する。 ◆PTメンバー どんなメンバーでも工夫次第で倒せるので最適解というものはないが、戦闘が得意でないプレイヤーにはシュルク操作にダンバンとリキを加えたPTが役割がわかりやすく、安定した命中率の確保、オーラ対策、未来視対策の面で比較的おすすめである。隠し性格:英雄で取れる「栄光の未来」と、隠しモナドアーツであるモナドアーマーの習得をして、普段はモナドスピードやアーマーを展開。ビジョンが見えた時にはアーマーやシールドで未来を変えていこう。また無心の悟りをリンクさせるとブレイカーの成功率がアップする。ダンバンは明鏡止水と九死一殺(生存するだけならこの2種のオーラのみが安定しやすい)と桜花絢爛をセットし、壁役として働いてもらう。リキは無心の悟りをリンクさせ、ガンバルもとオチツケも、ユウキだも、各種エーテル攻撃技を最低限入れておき、あとは上記の命中率アップ対策と各モンスターへの個別対策を行えばそれなりに安定して戦える。 ◆【UNIQUE:太古のデイダラLV105】 太古のデイダラ(八七式・PROTO) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 105 427400 2400 2200 80 機神界中枢クリア後レンジスパイク:1260ダメージ気絶無効、物理耐性40%、エーテル耐性30%クリティカル率10% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 コンクイスタⅩ 物理 単体 1.35~1.6 1 出血 タレントアーツ リヴォルツィオーネ 単体 1.8~2.0 1 吹き飛び ヴェント 前方扇形 0.75~0.9 1 転倒 ストラーノ 単体 1.2~1.4 1 最大HPダウン レーザー エーテル 前方直線 2.7~3.2 1 - 吹き飛び ボルトスクリュー 物理 単体 2.4~2.8 1 - 吹き飛び 【攻略】 落ちた腕、ジフムの浜辺に出現。 ストーリー終盤になると出現。 非常に視野が広く、視覚感知型だが、全方向に対応しているので近づくのが困難。 できればシュルクの性格【英雄】のスキル「栄光の未来」と、クエストで手に入るモナドアーツ鎧・アーマーを習得しておくと心強い。 武器をマキナ・シリーズにすれば機神兵への攻撃が容易い。 感知時、こちらとの距離が離れていると、エーテルアーツのレーザーを使用してくる。このアーツの範囲は、前方直線なので巻き込まれると危険。(あえて、HPを少なくし、わざと未来視を発生させる手もある) なのでシュルク操作し、まず初めにモナドアーツ鎧・アーマーを使用して、開幕時のレーザーに備えておく。 そして、出来るだけ早めにデイダラに近づく。 デイダラに近づくと、脅威のレンジスパイク(1260)を受けるのであらかじめスパイク対策をしよう。 頻繁に使用してくる、ヴェントは威力が低く、未来視が出にくい+転倒技なので、転倒抵抗のジェムを付けるなどして、転倒対策をしておくとよい。 また、ストラーノに付いてくる最大HPダウン攻撃も地味に痛いので、キュアラウンドなどのデバフ回復アーツがあると、安定性が上がる。 このモンスターの落とす、最高ランクの「ヒートシンク」と「夜間命中アップ」のエーテルシリンダーは、残りの100越えユニーク討伐に必要になってくるのでぜひ手に入れておこう。 ◆【UNIQUE:暴帝のアルセーヌLV108】 暴帝のアルセーヌ(バニア) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 108 421100 1800 1200 120 機神界中枢クリア後気絶無効、転倒時間半減エーテル耐性20% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 エンペラーコンボⅩ 物理 単体 2 - タレントアーツ、吹き飛び エンペラーアッパー 単体 1 - エンペラーソバット 前方扇形 1 エンペラーブロー 単体 1 筋力ダウン 暴帝の力 - 自身 - - ヘイスト 【攻略】 100超えユニークの中で最も素早さが高く、物理攻撃の命中が特に困難な相手。 また転倒時間半減持ちでもあり、太古のデイダラには有効であった転倒ハメも難しい。 まずは、物理攻撃中心のキャラは命中率確保を太古のデイダラの時以上に徹底すること。素早さジェムの他に太古のデイダラから作れた最高ランクの「夜間命中アップ」を使おう。手っ取り早い対策として、さらにスキル 「粋の境地」を併用して素早さを底上げするのもおすすめ。攻撃が命中しやすくなる上にダンバンにはほとんど攻撃が命中しなくなる。ジェムによるスパイクやデバフの対策がほぼ不要な上エーテル攻撃も皆無なのでダンバンを盾役にしてしまえば防具未装備によるデメリットが薄い。 逆にラインを盾にする場合は徹底的に防具を固めること。防御力1100程度を確保すれば「オーラバースト」の筋力ダウン効果込みで軽々受け切ることが可能。 未来視が発生した場合は、物理アーツはモナドスピード、タレントアーツはモナドスピードで対処。間に合わない場合はラストスタンドや九死一殺。また、どのアーツも範囲が極端に短いため少し離れるだけでもOK。 ◆【UNIQUE:豪雪のベルガザスLV114】 豪雪のベルガザス(ベヒモス) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 114 622600 2800 1800 50 機神界中枢クリア後ダウンスパイク 2540ダメージ気絶無効「筋力ダウン」無効物理耐性60%・エーテル耐性30%(正面・背面)ダブルアタック率15% 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 屍の雪原Ⅹ エーテル 前方扇形 2 - タレントアーツ 猛攻連続突き 物理 単体 2 - 大連峰スタンプ 自円形 3 吹き飛び、気絶 効果は3段目に発生 覇王の突き上げ 単体 2 - 覇王の毒息 エーテル 前方扇形 1 毒、ノックバック 覇王の咆哮 - 前方扇形 - 1 バインド、ノックバック 覇厳の咆哮 - 自分 - - 狂暴 HP約4割以下で使用 【攻略】 ヴァラク雪山・大氷河地帯に出現。 Lv114のユニークモンスター。ここからは例えLv99であっても素早さ-200の補正が避けられないため、実質的な素早さは250に相当すると考えればよい。幸い同じLv99での比較においては暴帝のアルセーヌ(300)よりも50も余裕があるため、命中率の確保は比較的容易。正面・背後に強い耐性があるため、アタッカーは基本的に横の位置取りを保つ。CPUは基本的にこれを考慮して動いてくれるが、シュルクはバックスラッシュのために頻繁に背面に行きたがるので場合によってはアーツを外すことも検討しよう。 相手が凄まじい巨体かつ散開したがるCPUもあって未来視発動時に「未来を教える」のが困難。シュルクを入れる場合は「走馬燈」は習得させておきたい。場合によってはチェインアタックで代用することも視野に入れよう。 毒とバインドが強烈なので「全デバフ抵抗VI」、更に大連峰スタンプ対策に出来れば「吹き飛び抵抗VI」またはダンバンの「山の如し」(コイン45枚)を用意しておきたい。 最大の脅威は筋力2800から放たれる物理攻撃の数々。オートアタックですら十分すぎる脅威であり、生半可な防御力ではターゲットされた瞬間死が見える。特に「大連峰スタンプ」は即死級ダメージ+気絶効果つきの全体攻撃であり、無対策で撃たれると一瞬で壊滅状態になりかねない。あろうことか筋力ダウン無効。一方素早さダウンは比較的レジスト率が低く、パラライズも有効なのでオートアタックに限っては比較的対処しやすい。デイダラ同様転倒時間半減も持たないので転倒させ続けるのもできるが極大ダメージのダウンスパイク持ちなので、スパイク対策をしていない場合転倒させるのは厳禁。 素早さが低いためダンバンなら容易に回避盾が出来るが、回避性能が高すぎて大連峰スタンプで未来視が出ずに壊滅する場合があるのに要注意。これはラインで防御力を高めすぎた場合にも起こりうるが、かといって防御力を確保しなければオートアタックで狩られかねない。最も確実な対策はPTゲージ最大の状態を保ち、「大連峰スタンプ」の技名が見えた瞬間チェインアタック発動で耐えること。他の対策としてはシュルクの「鎧」を維持する、メリアの「サモン・アース」を複数積んで物理耐性を高めるなどがある。カルナ操作なら大連峰スタンプのヒットの間に「ヒールラウンド」の全体回復を挟むことで強引に耐えることも可能。 タレントアーツ「屍の雪原Ⅹ」は100越えユニーク唯一の範囲攻撃タレントアーツで、PT全体が巻き込まれると一気に壊滅する。扇形なので範囲外に逃れる方法もあるが、巨体故に完全に凌ぐのは困難。素直にシュルクの「盾」で防ぎたいところ。 ◆【UNIQUE:雪檻のアバーシLV120】 雪檻のアバーシ(ドラゴン) Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 120 805300 2100 3200 80 機神界中枢クリア後カウンタースパイク 即死気絶無効、転倒時間半減物理耐性40%・エーテル耐性60%(全方向)ダブルアタック率30%HP約50%以下で「狂暴」、約30%以下で「覚醒」オーラ発動。 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 超天空体当たりⅩ 物理 単体 1 - タレントアーツ。発動後大幅に移動。 超甘噛み 単体 1 - 序盤はこれしか使わない 超尻尾打ち 前方扇形 1 転倒 HP約7割あたりから使用開始 獄炎鬼殺し エーテル 自円形 6 炎熱、パラライズ ヴァラク雪山・三大賢者の頂にて夜間・吹雪のときに出現。戦闘中に吹雪が晴れるとLv100「終世のマークス」が乱入してくる危険性があるため事前に処理しておくことを推奨。 実質素早さは280。アルセーヌほどではないがかなり高く、命中率確保には骨が折れる。 最大の特徴はカウンタースパイク 即死。無策では殴った瞬間死ぬ。炎熱・パラライズ対策も兼ねて「全デバフ抵抗VI 100%」で対処。盾役は「超尻尾打ち」対策に「転倒抵抗VI」も装備。盾役以外のキャラは「超尻尾打ち」に巻き込まれない/巻き込まない自信があるならエーテル防御重視で転倒対策もなしで戦える。 全体的な攻撃力自体はベルガザスと比べやや控えめ。ただ「獄炎鬼殺し」は強烈なのでできるだけエーテル防御を高めておきたい。「超天空体当たりⅩ」は無策では18,000ダメージ前後で確実に即死するため、「ラストスタンド」や「九死一殺」で対応しよう。シュルクを入れるなら「盾」でもよい。行動自体は他の100越えユニークと比べてもシンプルであり、攻撃を受け切ることについてはちゃんと対策すればそう苦労はしない。 しかし約80万ものHPに加え、全方向に高水準の物理・エーテル耐性を備えているせいでとにかくダメージが通りにくく、「夜間命中アップ」の効果時間内に倒しきるだけの火力を確保出来るかが最大の問題である。可能な限り火力を高め、早期決着を狙いたい。 上に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/183.html
ストーリー攻略9 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略9 [#e2fbf656] ヤハーン湿地 [#gc1795a6] 出現モンスター [#d7d842e6] 採取 [#n898c36b] カルバド大草原 [#x8b6b5c2] 出現モンスター [#t0412cd1] 採取 [#n898c36b] カルバドの集落 [#d6406357] 狩人のパオ [#jcee7378] ダダマルダ山 [#xcc5c3e5] 出現モンスター [#c66dc771] 採取 [#n898c36b] カズチィチィ山 [#bf595f36] 出現モンスター [#kac5918e] 採取 [#n898c36b] カズチャ村 [#z8c755e1] 出現モンスター [#y8e8e19a] 宝箱 [#r60dba83] 狩人のパオ [#a80aa17c] カルバドの集落 [#t7c0afd7] BOSS [#u0b03f10] アシュバル地方 [#i58cbfcf] pgid へ戻る ヤハーン湿地 グビアナ砂漠から船で北へ進みヤハーン湿地へ。 更に北へ進みカルバド大草原へ。 出現モンスター リザードマン ガメゴン じごくのハサミ ブラックタヌー メダパニつむり ウドラー グール 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北東部 かがみ石 あやかしそう 北西部 緑のコケ カルバド大草原 平原の中央にあるカルバドの集落へ。 敵が割と強くなってくる。特に即死技を持っているアサシンエミューやばくだん岩には注意。また、アイアンクックはこちらが比較的高レベルでもしつこく追跡してくる。 出現モンスター アイアンクック 突げきホーン アサシンエミュー ビッグホーン ヒババンゴ おどるほうせき グール ばくだん岩 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 集落から東 うまのふん 西のたき火跡 グビアナどうか カルバドの集落 族長ラボルチュに話しかける。 ラボルチュが息子ナムジンに魔物退治の命令をしたところで魔物が襲ってくる。 集落を出て、北にある狩人のパオへ。 武器屋で販売されているヴァルキリーソードは、ほのおのつるぎ、更にインフェルノソードに錬金できる。インフェルノソードは攻撃力がかなり高い上に、戦闘中に使用すると全体に炎攻撃ができ強力。 また、ウイングエッジはクレセントエッジに、カズチィチィ山でミスリルこうせきを入手すれば更にビクトリーエッジに錬金できる。 狩人のパオ ナムジンのところへ行く。 ナムジンを追いかけて、北の橋へ。 ダダマルダ山 橋を渡るとダダマルダ山地方に着く。 ダダマルダ山の墓のある場所(マップ西の洞くつ)に行く。 ナムジンの話を聞く。 はるか東の岩山のふもとにある魔物にほろぼされたカズチャ村を目指す。 出現モンスター ウドラー アイアンクック 突げきホーン アサシンエミュー ビッグホーン ばくだん岩 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 墓の北方 まりょくの土 南部の木 かぜきりのはね カズチィチィ山 カズチィチィ山は北部の毒沼地帯と、南部の湖に分かれている。南部は素材アイテムの採集のみ。 ダダマルダ山から東に進み、カズチィチィ山北部へ。 さらに東に進み北へ行くと、カズチャ村に到着。 出現モンスター グール ばくだん岩 ヒババンゴ ストロングアニマル ヌボーン トロル(南部のみ) 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北部左下 ミスリルこうせき 北部右上の毒沼 どくどくヘドロ 南部左下 きよめの水 南部右上の花畑 めざめの花 ホワイトシールドを錬金していれば、ここで取れるミスリルこうせきでせいきしの盾、更にみかがみの盾に錬金できる。みかがみの盾は後に購入できるようになるが、購入できるのはクリア後でしかも高額。現時点では非常に能力が高いため、錬金して入手する価値はある。なお、まよけの聖印(せいきしの盾の錬金素材)の錬金素材であるきんのロザリオは、グビアナ地下水道に出現するがいこつ兵から入手できる。また、急がないのならエルシオン学院(ストーリー攻略10で解説)で赤宝箱から1つ入手できる。 カズチャ村 閉じた扉はパルが開けてくれる。 奥の地下の泉まで進み、アバキ草を手に入れる。 再び狩人のパオへ。 じごくのよろいやようじゅつしなど、全体攻撃を使うモンスターが多い。即死技を使うしにがみ兵と、HPと攻撃力が非常に高いトロルには特に注意。 出現モンスター じごくのよろい ようじゅつし ガオン しにがみ兵 トロル 宝箱 はげんのリング ヘパイトスのひだね ちいさなメダル スライムのかんむり 命の石 青い宝箱*4 あらくれマスク(さいごのカギ必要個所あり) 狩人のパオ ナムジンにアバキ草を渡し、集落に戻る。 カルバドの集落 広場でナムジンと魔物が戦っている。 近くへ行くとイベント、そのまま BOSS呪幻師シャルマナと戦闘。 戦闘後、イベント発生。女神の果実を手に入れる。 ダダマルダ山にあるパルの墓へ行き、パルを成仏させる。 墓を調べると「ようせいのうでわ」が手に入る。 装備すると、MPが30も上がる。回復役か、MPの少ないキャラクターに装備させよう。 BOSS 名前 呪幻師シャルマナ 分類 あくま系 パラメータ HP 1562 MP 無限 攻撃力 140 守備力 150 すばやさ 95 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受け、受けたダメージに応じてMPを奪われる ・イオラ 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・マヌーサ 全員に幻惑の状態異常を試行する ・マジックバリア 自身の攻撃呪文への耐性を1段階上昇させる ・突風 全員に1ターン休みの状態異常を試行する EXP 8200 ゴールド 2000G お宝(100%入手) せいれいせき 攻略目安 Lv25 弱点属性 炎、氷(125%)、光(150%) 耐性属性 風、雷(75%)、土(50%) <解説、攻略法> 魔術師だが攻撃力は高く、その上直接攻撃が杖でのものなので、MPも取られてしまう。 こちらの補助系は全般的に効きにくい上、マヌーサを使われると打撃も当たりにくくなってしまう。 マヌーサとマジックバリア、使われていない方(効果が切れている方)の隙を突いて攻撃していくといい。 マホカンタかミラーシールドが使えるのなら、迷わず使おう。 攻撃役はマヌーサ対策としてカズチャ村で拾えるはげんのリングを、回復役は突風の対策としてエルフのおまもり等を装備しておくといい(但し、エルフのおまもりはこの時点ではレシピ未入手)。 長期戦になるとその分不利になるので、できる限り早めにダメージを与えていきたいところ。 攻撃を最優先にし、回復は二の次でいいかも知れない。 アシュバル地方 カルバド大草原からヤハーン湿地を通って東へ進むと、アシュバル地方に到着する。 北にある橋を渡ってエルマニオン海岸へ。 pgid へ続く
https://w.atwiki.jp/thewonderful101/pages/31.html
※鋭意制作中。ストーリーモードの解説から一部強敵の解説を抜粋orリンクを抽出しています。 各ミッションの詳細は該当するストーリーモードのページを参照してください。 オペレーション001 オペレーション002 オペレーション003 オペレーション004 オペレーション005 オペレーション006以降 オペレーション001 ダイタイクー&ランボー 名前 ダイタイクー&ランボー 出現場所 001-B 特徴 攻略法 ランボーの攻撃で、蹴りとパー叩きつけの2つはガッツで反射可能。だがザコ敵と違い、ガッツ成功後ピヨらないので注意。 オロチ&ランボー 001-Cを参照。 オペレーション002 プリンス・ヴォークン戦① 002-Aを参照。 ガグージン戦 002-Cを参照。 オペレーション003 ダイジャ&ワーナ 003-Cを参照。 オペレーション004 ビジョーヌ 004-Aを参照。 プリンス・ヴォークン戦② 004-Bを参照。 オペレーション005 プリンス・ヴォークン戦③ 005-Aを参照。 ワルガルージン&ワルサー 005-Cを参照。 オペレーション006以降 こちらから
https://w.atwiki.jp/72k1/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/24.html
攻略質問 ゲーム中、進めなくなった、ここが分からないなどの質問はこちらへ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/starboundwiki/pages/16.html
ボス攻略 UFO 出現条件 アンテナにEキー データ HP 攻撃方法 下方向へビーム 雑魚兵召喚 体当たり 雑魚兵召喚(仮) スナイパー 戦車 バズーカ アサルトライフル 攻略方法 プレイヤーの周りを土で囲った後 狙撃できるくらいの隙間を作り隙間から狙撃 UFOが範囲攻撃をできる雑魚兵を呼ぶため左右の壁は厚めにしておく 時折ブロック破壊効果のある体当たりをしてくるので壁を壊されたらすぐに修復するといい 鉄弓でも倒せる・・・が根気が必要 雑魚兵はUFO破壊後も残るので注意
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/650.html
人材に関して 量産機選定 新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート ■シナリオ攻略■ グリプス戦役 前半 グリプス戦役 後半 対アクシズ、グレミー軍 対ネオジオン アライメント参入キャラ 人材に関して シナリオを進めるにあたり、まずパイロットの取捨選択をどうするかが大切となる。 ①.エマ (&フランクリン) ②.カクリコン&ライラ&チャン ③.ブラン&ベン ①を犠牲にする事で②が、②を犠牲にする事で③を参入させることが可能になる。(詳しくは後述) 開発計画を放置した場合はエマ・カクリコンが残る。アライメントが低ければフランクリンも参入。 バスクとシロッコ・サラ・レコア・ハイファン・ヤザン・ダンケル・ラムサスも選択を迫られる。 シロッコを残したいなら、 『シロッコの提案を全てYES』 『アクシズが出る前にアライメントを一番右のブロックに入れる』 『2度目の同盟提案までそれを維持』 の3点を守っていればOK。 mk-2強奪イベントが発生すると多くのパイロットが任務中になって人材が不足しだす。スタート時はカオス寄りなので、ゲージを下げてゼロやコリニーを参入させるのも一つの手だが、シロッコたちを残すためにはアライメントを高くしておく必要があるので、よく考えること。アライメントを高くするとカオス参入キャラは離脱する。 (その逆も同様で、ロウで参入するコウやクリスはカオスに寄ると順次離脱する) シロッコとゼロを両立したい場合は、バスクを粛清してシロッコの残留が決定してからゲージを下げればいい。 量産機選定 序盤 (エゥーゴ戦前半) ◎ ・ジム・キャノンⅡ・・・・・・射程3の攻撃が行え、コストも適正も優秀。序盤はこれだけ作っていてもOK。 ○ ・ハイザック・・・・・・コストが安く、武装変更可。索敵機能を除けばクゥエルとほぼ同等。 ・ジムクゥエル・・・・・・ジムⅡより耐久は劣るが範囲2の策敵ができる優良機。ただしコストがやや高い。 ・ジムⅡ・・・・・・特徴は少ないが安くて硬い。これと上記2機は地上適正が悪いので実質宇宙用。 ・パワード・ジム・・・・・・比較的安価で適正が優秀。命中率をパイロットで補えば戦闘力もクゥエル並。 △ ・ジム改、ジム・カスタム・・・・・・力不足が否めない。初期配置の機体は上位機へ改造してしまおう。 ・ガルバルディβ、マラサイ・・・・・・上の2機とは逆で、性能はいいが高価。量産向きとは言い難い。 中盤 (エゥーゴ戦後半~アクシズ戦) ◎ ・バーザム・・・・・・1T生産可能で安価にも関わらず、性能良好で燃費も抜群。終盤でも数で押せる。 ・シュツルム・ディアス・・・・・・ジムキャノンⅡの上位版で射撃が強力。高価だが性能には見合っている。 ○ ・ハイザック・カスタム・・・・・・高命中率の狙撃が実に便利。が、ジム・キャノンⅡでも代用できてしまう。 ・ギャプラン・・・・・・地上での移動力が素晴らしいので1~2スタック作ると便利。本格的な量産には不向き。 △ ・ジムⅢ・・・・・・悪い機体ではないが、バーザムがあるのでほぼ出番はない。 ・ガブスレイ、ハンブラビ・・・・・・比較的早期に作れて性能もいいが、あまりに高価。封印推奨。 終盤 (対グレミー軍~ネオジオン) ・ジェガン・・・・・・連邦系では最強の量産機。ティターンズのイメージに合うかどうかが最大の問題。 新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート 2T目に提案、10Tほど放置すると消滅 【開発開始4T後、テストパイロット派遣へ】 『テストパイロット派遣』 YES → ジェリド・カクリコン・エマが任務中に。【2T後、ガンダム強奪部隊追撃へ】 NO → 2T後にガンダムMK-2が強奪。敵軍でMK-2生産開始。自軍は開発プラン入手。(イベント終了) 『ガンダム強奪部隊追撃』 YES → バスク・ガディ・ジャマイカンが任務中に。2T後にエマが寝返る。【ジャマイカンの追撃へ】 NO → MK-2生産可能。5T後ジェリド・カクリコンが任務中に。更に2T後、両名負傷。10T後にフランクリン参入 [アライメントが関係する可能性あり] (イベント終了) 『ジャマイカンの追撃』 YES → バスク復帰。MK-2生産可能。ライラ・チャンは戦死。3T後マラサイ開発プラン入手。5T後カクリコン戦死。ジャマイカン・ガディ復帰。ジェリド負傷。【ジャブロー防衛戦発生後2T目、ブラン支援要請へ】 NO → 任務中のキャラが復帰。チャン&ライラが参入。MK-2生産可能。3T後ジェリド&カクリコンが任務中に。更に2T後、両名負傷。(イベント終了) 『ブラン支援要請』 YES(フォウ・ロザミアが参入済み) → フォウ&ロザミアが任務中に。3T後アーガマ撃破。ブラン&ベンが参入。フォウ&ロザミアが復帰。グリプスにMK-2(白)×1が配備。(イベント終了) YES(ロザミアのみ参入済み) → ロザミアが任務中になり3T後に負傷。ブラン戦死。【ベン支援要請へ】 YES(ロザミア未参入) → 総資源-3000。3T後ブラン隊全滅。エゥーゴのロベルト戦死。(イベント終了) NO → アライメント低下。3T後ブラン隊全滅。エゥーゴのロベルト戦死。(イベント終了) 『ベン支援要請』 フォウが参入済み → フォウが任務中に。3T後ウッダー隊敗北。フォウ負傷、ベン戦死。(イベント終了) フォウ未参入で3T経過 → アライメント低下。ウッダー隊敗北。ベン戦死。(イベント終了) 開発計画を放置すると、12T目に自動的に開発が始まり、次のターンに強奪イベントが発生、両軍でMK-2が開発可能になる。その10T後、アライメントが20%以下だとフランクリンが前線配属を志願してくる。 どのルートを進んでも、最終的にガンダムMK-2は両軍で開発可能になる。 ちなみに『ジャマイカンの追撃』か、それ以前でイベントを終了させると、ジャブロー戦でアーガマMS隊が参戦してくる。 ■シナリオ攻略■ グリプス戦役 前半 『基本方針』 エゥーゴは6T目敵フェイズまで侵攻して来ないので、4Tあたりまで攻めに徹して構わない。 敵と隣接するエリアに下手に大部隊を置くと、敵も戦力を増強してくる。弱い機体は僻地の防衛に回し、ジムクゥエル、ジムキャノンⅡ、ジムスナイパーⅡなどの優良機種で進行部隊を構成すること。 敵のジムカスタムは恐るるに足らないが、たまに遭遇するリック・ディアスは強敵なので注意。ジムキャノンⅡなら射程外から攻撃可能なので活用しよう。 空白の特別エリアは、対応するイベントが起こるまで手出しが出来ないので無視していい。 地上では空白地帯を積極的に埋めていくといいが、6T後の敵の動向には気を払うこと。北京攻略作戦がだいぶ後になる都合上、ペキン・中国あたりが敵で膨れ上がることがあるので、数ターンに一度は面倒でも必ずガス抜きを行おう。 ティターンズ編は敵が突然現れる類のイベントが多いので、勝ち進んでいても油断は禁物。 『生産』 パイロット機・・・・・序盤は、・イベントで開発できるガンダムMK-Ⅱ(武装A)が、やや値段は張るがバランス良好。ただ、当初はパイロットが少なく、後半になるともっといい機体が増えるので過剰生産は控えたほうがいい。1~3機程度を主力部隊に置けば十分だろう。また、シロッコ参入時にプランを入手できるメッサーラは移動能力に難があるものの、開発時期を考えると破格の性能を誇り、非常に頼もしい。 量産機・・・・・・とりあえずジムキャノンⅡを3機単位で重点生産。地上・宇宙ともに、3~4スタックぐらいずつ用意すれば、戦闘がかなり楽になる。また、初期配置には頼りない機体が多いので、それらは改造で強化するのがいい。ジムコマンドはジムスナイパーⅡへ、ジム改はパワードジムへ、ジムカスタムはジムキャノンⅡへとそれぞれ改造すれば、安値で即戦力に変えることが出来る。 『攻略チャート』 サイド1鎮圧作戦 サイド4鎮圧作戦・・・・・・1T目に提案 サイド1はア・バオア・クーの部隊のみで制圧できる。問題はサイド4の方で、ソロモン駐留部隊が力不足なため、そのまま攻め込んでも苦戦は免れない。周辺のジムを呼び寄せてから攻撃しよう。敵部隊には高確率でジムⅡがいるが、この時点では結構な強敵で、正面からストレートに挑むとかなりの被害を受ける。間接攻撃を駆使するか、パブリクのビーム撹乱膜にクゥエルなどの実弾持ちを組み合わせて戦うと、大幅にダメージを抑えられる。 サイド5鎮圧作戦・・・・・・サイド1とサイド4を占領済みで提案 サイド2鎮圧作戦 サイド6鎮圧作戦・・・・・・サイド5を占領済みで提案 サイド1・4を攻略した部隊に、生産したジムキャノンⅡを1~2スタック加えれば問題なく戦っていけるはず。攻略作戦や特別プランなど、出費がかさむ時期なので、積極的に生産を行っているとこの辺りから徐々に資金繰りが苦しくなってくる。修理で余計な出費をしないように、間接射撃を中心に戦い、極力損害を受けないようにしていこう。 サイド2とサイド6を制圧するとエゥーゴのジャブロー攻撃が始まる。準備不足と思ったら、どちらかを生殺しにして戦力を整えるべし。また、ブランを自軍に参入させるつもりなら、ここで時間を稼いで必ずロザミアとフォウを出現させておくこと。(詳しくは 『新型ガンダム開発計画のイベント進行チャート』 を参照) オーガスタ研究所支援計画・・・・・・基礎技術が18で提案 実行するとアライメントが低下。3T後にロザミアが参入し、ギャプランの開発プラン入手。 MSとMAの技術レベルが25になるとゲーツが参入し、バウンド・ドックの開発プラン入手。 ゲーツは、毎ターン小投資を重ねていると、だいたい90T~100T目あたりに加わる。 ムラサメ研究所支援計画・・・・・・『オーガスタ研究所支援計画』実行の6T後に提案 実行するとアライメントが低下。3T後にフォウが参入し、サイコガンダムの開発プラン入手。 MSとMAの技術レベルが25になるとサイコガンダムMK-Ⅱの開発プラン入手。 シロッコの帰還・・・・・・占領済み特別エリアが13 シロッコとハイファンが自軍に加わり、メッサーラの開発プラン入手。 シロッコの兵器開発提案・・・・・・シロッコが自軍に在籍しており、技術レベルが一定になる 各技術レベルが20でガブスレイとハンブラビ、23でパラス・アテネとボリノーク・サマーン、25でジ・Oの開発プランを入手。ジ・Oはクリア回数が1回以上でないと出現しない模様。(史実クリアはクリア回数にカウントされるが、史実敗北がカウントされるかは不明) エゥーゴによるジャブロー襲撃・・・・・・占領済み特別エリアが13 ジャブローは川が多くて動きにくい地形なので、遠距離攻撃が可能な機体を集めておくと戦いやすくなる。襲撃してくるのはネモとジムⅡの部隊だが、アーガマ関連のイベントが未発生、もしくは終了している場合、パイロット付きの百式やMK-2、リックディアスが加わり、格段に手強くなる。戦略フェイズでバスクの提案を許可すると、戦闘中の5T目に核爆発が起こり両軍とも戦力の30%が消滅、アライメントが低下する。却下するとアライメントが上昇し、通常通りの戦闘へ。 北米鎮圧作戦・・・・・・『エゥーゴによるジャブロー襲撃』発生後2T キャリフォルニアとニューヤークへ進攻可能になる。潜水艦がいる可能性があるので、対潜攻撃の手段は用意しておいたほうがいい。山が多いので、ハイザックなどの移動適性が悪い機体は移動距離に注意が必要。 サラ、シドレの参入・・・・・・占領済み特別エリアが15 サラとシドレが自軍に加わる エゥーゴによるトリントン、ハワイの占拠・・・・・・占領済み特別エリアが15になった2T後 2つの中立拠点がエゥーゴの領土になる。それぞれ10部隊ほどと大したことはないが、パイロット付きのリックディアスがいるので寄せ集めの部隊で挑むのはマズイかもしれない。初期配置では敵に水中用MSや飛行可能な機体がいないため、MSを満載した潜水艦で速攻をかけるのが有効。 ブレックス暗殺提案・・・・・・占領済み特別エリアが16 YESだとブレックスが死亡し、アライメントが3割ほど低下。オデッサとベルファストの使用権が認められる(占領可能になる)が、クワトロの演説イベントが発生し、直後にオデッサとベルファストを占領されてしまう。NOだと普通にオデッサとベルファストがエゥーゴに占領される。 ブレックスは指揮と階級こそ高いがそこまで強力な士官ではないし、経験値と功績値のいい稼ぎ元となる。アライメント大幅低下のリスクを考えると、原作重視プレイやカオスプレイでない限りは暗殺しないほうが無難。 北京攻略作戦・・・・・・ハワイ・トリントンを制圧すると提案 駐留部隊は15~30にくらいだと思われる。ここを落とせば多くのエリアに防衛部隊を割かなくて済むようになるので早く攻略してしまいたいが、下記のキリマンジャロがまずいようならそちらを優先したほうがいい。 エゥーゴによるキリマンジャロ襲撃・・・・・・ブレックス暗殺5T後(暗殺しない場合は4T後) キリマンジャロ襲撃部隊はジムⅡ・ネモが2スタックずつとガルダ一機。準備さえしておけば怖い相手ではないが、耐久が高い機体が揃っているので軽視しすぎないほうがいい。 ヨーロッパ攻略作戦・・・・・・占領済み特別エリアが18で提案 『ブレックス暗殺提案』の欄にある通り、イベントでヨーロッパの中立拠点が敵に占領される。戦力的にはそれぞれ10機前後と大したことはなく、すぐに侵攻してくるわけでもないので焦らなくても大丈夫。だが、放っておくのは得策ではないので、北京を落としたら、隣接エリアの多いオデッサへ速やかに攻め込もう。 なお、ベルファストかオデッサのどちらかを制圧するとアクシズが出現する。出現後は時間経過でイベントが進行するため、シロッコを残したい場合や戦力不足を感じた場合は、両方の拠点を同時に生殺しにして調整しておくこと。ある程度粘る必要があるが、バーザムの開発が終了すると戦いはかなり楽になる。 地上の敵を掃討しても地上兵器にはまだ出番があるので、ガルダやザク・マリナーなどは残しておこう。 グリプス戦役 後半 ティターンズ編の正念場と言ってもいい。2つの勢力を同時に相手しなければいけないので、自信が無ければヨーロッパ攻略作戦の時に必ず戦力の増強をしておくこと。アクシズは最初はガザ系が主力だが、徐々にガルスJなどを出してくるようになる。辛ければ技術投資を完全にストップして全力生産の方針にしてもいいが、少なくとも基礎20・MS22までは上げて、バーザムのプランを入手しておいたほうがいい。 アクシズの帰還・・・・・・占領済み特別エリアが18、オデッサかベルファストのどちらかを占領 アクシズ勢力が出現。支配エリアは「宇宙要塞アクシズ」と宇宙9、宇宙10。アクシズ以外のエリアには攻め込めるが、どのみち後で強制的に取り返されるので無視しておいても構わない。 レコア投降・・・・・・アクシズの帰還と同ターン レコアが参入する。 シロッコの同盟提案・・・・・・『アクシズの帰還』と同ターン YESだとアクシズと相互不可侵に (ただし数ターンで解除される)。NOだと1T後に『ゼダンの門崩壊』へ。 なお、ここからしばらくの間、シロッコが任務中になる。裏切らなければ、アクシズ戦中盤で帰還する。 ハマーンとの会談・・・・・・シロッコの同盟提案を承知した3T後 YESだと2T後、NOだと1T後に『ゼダンの門崩壊』へ。それ以外には特に違いはない。 ゼダンの門崩壊・・・・・・アクシズとの決裂後 (※上記2項目を参照) ア・バオア・クーが崩壊し、生産能力を喪失。同時にサイド3、サイド1、ソロモン、ア・バオア・クー、宇宙9、宇宙10、宇宙11、宇宙12、宇宙13がアクシズ占領下に置かれる。 不可侵条約は自動的に破棄され、次のターンから侵攻を開始してくる。そのため敵に隣接する拠点に戦力を配備しておかないとパニックに陥る。エゥーゴを倒すまでアクシズの特別エリアに攻め入ることが出来ないので、当面の間はガス抜きと防衛に徹するしかない。特にソロモンと隣接するサイド4は要注意。 重要拠点でなくなったア・バオア・クーは占領できるが、多くの敵拠点に包囲されている関係上、対アクシズ戦が進むまでは敵の執拗な侵攻を受ける羽目になる。この時に限った話ではないが、大部隊を置くと敵も数を増強するので、防衛部隊は数を絞って質を重視すること。不意の侵攻に備え、1Tで駆けつけられる位置に予備部隊を用意するのも忘れずに。 シロッコの同盟提案その2・・・・・・『ゼダンの門崩壊』の1T後 重要なイベント。NOを選ぶと、シロッコがレコア・サラ・ハイファン・ヤザン隊を連れてアクシズに寝返る。 YESを選んだ場合は、アライメントがゲージ全体の7割以上だと同盟は失敗するが、そのままゲーム続行。 7割未満の場合は、ジャミトフがシロッコに暗殺され、史実敗北 (ゲームオーバー) となる。 つまり、アライメントが7割未満だと、ティターンズ最強のパイロットや優秀な士官たちとお別れ確定。 当然、カオスプレイでは不可避なので素直に諦めよう。なお、前述のとおり、ゲージ調整はヨーロッパ攻略作戦時が最後のチャンスとなる。ゲージが一番右のブロックに入っていれば、75%以上なので確実に安全。 グラナダ制圧作戦・・・・・・『シロッコの同盟提案その2』が終了、かつ制圧済み特別エリアが18で提案 恐らくは40~60の部隊が相手となる、エゥーゴとの最終決戦。Zガンダムや百式が配備されている可能性が高い上に、アクシズとの戦いが継続しているので全戦力を投入することが出来ず、激戦は必至。 通常の進攻が厳しいなら、系譜のころから存在する敵誘導作戦を使うのも有効。一例としては、まずサイコガンダムと戦闘機(足が速いほうがいい)・型落ちMSを投入。敵が舌なめずりをしながら突進してくるので、サイコガンダムが拠点に陣取り、他の機体はZOCを駆使して補給ラインを死守する。Zや百式の格闘とリックディアスの間接攻撃は強烈なので甘く見ないこと。その後、敵の動きを見ながら後退し、敵を進入口近くまで誘導し、戦闘フェイズを耐え切る。次の戦略フェイズでフォンブラウンの兵力を全て差し向けると、開始ターンでいきなり敵を襲撃でき、大打撃を与えられる。 上記はあくまで一例。要は敵を誘導しつつ5Tの戦闘フェイズを耐え切れて、結果的に損害が少なければ問題ない。この時期になると敵が強力なので、どう行動すべきかの見極めが難しいが、成功すれば自軍の損害を大きく抑えられるので、正攻法が難しいのなら試す価値はあるだろう。砲撃可能な機体があれば、それを使うのも有効。 エゥーゴ協力者逮捕・・・・・・グラナダ制圧後の戦略フェイズ YESを選択すると、アライメントが低下するが、Zガンダム、ネェル・アーガマ、メタス、メガ・ライダー、Gディフェンサー、シュツルム・ディアスの開発プランを入手し、敵性技術が+3される。NOだと何も起こらない。デメリットよりもメリットのほうが大きいのでYESがお勧め。特に、SディアスはジムキャノンⅡの後継機にあたる優良MSなので必ず開発したい。 シロッコのバスク粛清提案・・・・・・『シロッコの同盟提案その2』から5T後、かつシロッコが自軍に残留 YESだとその場でバスクが登録抹消される。NOだとシロッコと部下がアクシズへ寝返る。シロッコ裏切りに関するイベントはこれが最後なので、ここでYESを選択するとシロッコ&部下たちの自軍残留が確定する。 ただし後述のコロニー落としイベントが終了するまで、シロッコは引き続き任務中となっている。 コロニーレーザー開発計画・・・・・・基礎技術が23で提案 5T後に完成。後で発生するコロニー落としイベントで使用すると、ダブリンへの落下を阻止できる。 対アクシズ、グレミー軍 敵のMSはどんどん強力になってくる。量産機はバーザムに加え、残党狩りで手に入れたシュツルムディアスを配備したい。パイロット機としては装甲が厚く、パワーと機動力を兼ね備えたジ・Oやバウンド・ドッグがあれば心強い。どちらの機体も技術レベル25(+特殊条件)で提案されるので、余裕が出来てきたら小投資を重ねて、ここまではレベルを上げておきたい。地上のアフリカ方面に敵が出現するので、飛行可能な高性能機のバイアランを事前に生産しておくと戦いやすくなる。 アクシズ、地球降下作戦開始・・・・・・エゥーゴ滅亡の2T後 ジオン残党軍蜂起・・・・・・『アクシズ、地球降下作戦開始』の1T後 アフリカ1~3とキリマンジャロが占領され、次のターンでジオン残党軍にオデッサが占領される。敵はドワッジやディザートザク(マシンガン装備)を中心に、ガルスJなどを加えた部隊。拠点には攻略作戦なしで進攻できる。エゥーゴ戦のすぐ後なので自軍は疲労困憊な様子かもしれないが、何とかして事前に地上部隊を展開しておけば、そう苦戦はしない。それが辛ければ周囲の地上拠点で即戦力になる機体を生産し、主力が来るまで戦い抜こう。 ダブリンへのコロニー落とし開始・・・・・・『アクシズ、地球降下作戦開始』の7T後 落下してくるのはこの2T後。シロッコが自軍に在籍しており、コロニーレーザーが完成していると、これを使っての迎撃が可能になる。この場合はコロニー落としは回避され、『反ジャミトフ派議員の排除』が発生する。 以上の条件を満たしていないとコロニーが落下し、ベルファスト駐留部隊の3割が消失。さらに、落下の混乱に乗じて敵部隊がベルファストに侵攻してくる。(『ベルファスト襲撃』を参照) シロッコが自軍に在籍している場合、阻止の成否にかかわらず、任務中から復帰する。 反ジャミトフ派議員の排除・・・・・・上記イベントで議会がティターンズを支持した1T後 YESだと総資金・総資源が+10000されアライメントが低下。NOだとアライメントが少し上昇する。 ベルファスト襲撃・・・・・・ダブリンへコロニーが落下した1T後 敵はバウやゲタを履いたドライセン、更にザクⅢとサイコガンダムMK-Ⅱ。原作とは違いプルツーやラカンは参戦せず、どの兵器にもパイロットは搭乗していない。とはいえ、どの兵器も強力なうえに足場が悪いので戦いにくい。得るものは特に無いため、可能ならばこのイベントは回避したほうがいいだろう。 宇宙侵攻作戦・・・・・・『ダブリンへのコロニー落とし開始』が終了し、占領済み特別エリアが17 サイド1・ソロモンへ進入可能になる。 グレミー蜂起・・・・・・占領済み特別エリアが19 アクシズ・グレミーが出現。宇宙の占領エリアはサイド3、ア・バオア・クー、サイド5、宇宙7・11・12・13、P-アフリカ。地上はキリマンジャロ、アフリカ1~3、アラビア。サイド3以外の拠点にはすぐに進攻可。 宇宙の初期部隊は質が高く、クイン・マンサや数機のドーベンウルフ、量産型キュベレイがいる。幸いにも覚醒済パイロットが少ないためファンネルはあまり使われないが、それを抜きにしても火力が高いため油断厳禁。地上部隊はアクシズの地球侵攻作戦の時より多少強化されている感じ。前の時と同じように速攻で攻め込めば、数ターンで決着がつくはず。 アクシズ制圧作戦・・・・・・アクシズの重要拠点が「宇宙要塞アクシズ」のみで提案 グレミー蜂起とほぼ同時に提案される。アクシズでは兵器の全力生産が予想され、例によってキュべレイなどを含めた50以上の部隊と戦うことになるので、グレミー軍の掃討とどちらを優先するかは難しいところ。グレミー軍は拠点が多いので、基本的にはそちらを優先して抑えたほうが良いだろう。 アクシズに主力部隊を差し向けてもグレミー軍を抑えられそうなら、先に攻めてしまっていい。グレミー軍撃破後に攻略しても別に構わないが、放っておくとソロモンやサイド1が襲われるのでガス抜きは必須。 サイド3制圧作戦・・・・・・アクシズ・グレミーの重要拠点がサイド3のみで提案 事前にクイン・マンサやドーベンウルフを撃破しているなら、ある程度攻略が楽になる。まだ遭遇していないのなら少数部隊を隣のエリアに置いて、これらをおびき出すのも有効。 ただ、楽になるといってもドライセンやバウ、ガ・ゾウムなど強力な量産機が揃っていると思われるので油断は禁物。バーザムやシュツルム・ディアスが十分に配備されていれば正面決戦でも乗り切れる。 対ネオジオン ネオジオン決起・・・・・・アクシズ、アクシズ・グレミーの両方を撃破した次のターン 支配エリアはサイド1(本拠地)、アクシズ、ソロモン、サイド4、宇宙1・5・9・10、P-アフリカ、P-ペキン、P-オデッサ、P-インド、P-アフリカ。攻略作戦が必要なのはサイド1のみ。 部隊の質は流石で、最強量産機のギラ・ドーガを筆頭に強力な機体が揃っている。ただ、技術レベルの関係で、当面の間はギラ・ドーガなどを追加生産できないという弱点がある。地球上空を制圧されていることやアクシズ落としのことを考えると、やはりセオリーどおりの電撃作戦が一番だろう。万が一地球へ降下されると面倒なので、拠点よりこちらを先に片付けたほうがいいかもしれない。 地球寒冷化作戦・・・・・・『ネオジオン決起』の2T後に察知(ある程度の諜報レベルが必要) おなじみのアクシズ落下作戦で、実際に落下するのは察知した20T後。それまでにアクシズを制圧すると阻止できる。諜報部が事前に察知しなくても、阻止の成否には無関係な模様。阻止できないとアクシズがマップから消え、地上部隊の半数が消滅し、自軍の総資金・総資源が半分になる。 サイコフレーム入手・・・・・・ネオジオン出現後、νガンダム(武装A)が提案済で、アライメントがMAX νガンダム・フィンファンネル(武装A)の開発プラン入手。 事前にνガンダム(武装A)を開発する必要はなく、プランさえ入手していればOK。 サイド1制圧作戦・・・・・・ネオジオンの特別エリアがサイド1のみで提案 本当の最終決戦。恐らく、満足な数のギラ・ドーガはもう敵には残っておらず、アクシズ製の高級MSが主力になっているだろう。こちらの戦力をすべて投入できるので、ここまで来ればもう負けはしないはず。 ティターンズ完全勝利・・・・・・サイド1を制圧、全ての敵勢力を撃破 ネオジオン撃破をもって、ようやくのエンディングとなる。シロッコがいるかどうか、アライメントが一定値あるかどうかで、エンディングが若干変化する。 アライメント参入キャラ (ゲージの中間点を50%、LOW寄りの最大点を100%として換算) ゲージ100%・・・・・・コウ、キース (50%を切ると離脱) ゲージ90%・・・・・・クリス (40%を切ると離脱) ゲージ80%・・・・・・レイヤー、レオン、マイク (30%を切ると離脱) ゲージ25%・・・・・・コリニー、ナカト (80%を超えると離脱) ゲージ10%・・・・・・ゼロ (50%を超えると離脱)
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/32.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの レーコ×コロナ(5氏) 「お注射にゃーの」 「も、もうやめやがれ!ぎゃー!」 今日も騒がしいオロチサイド。コロナはヘッドホンを外して、プレーヤーの電源を切った。 「うふっ、やっぱあたしの曲は最高ね♪」 オアシスを発見したかのような、すがすがしい笑顔。 四の首コロナ、自分が大好きであった。 「おたセンセは執筆中でございますか」 レーコは応えない。 「あーあ、つまんない」 寡黙な美青年とクールな参謀は、いてもいなくても変わりはしない。レーコなど圏外だ。 会話できる相手はギロチとネココくらいだった。 「ちょっと、それじゃ あたし含めて三馬鹿みたいじゃないの!」 「間違ってない」 「あんたは漫画描いてろ!」 「69位」 「68位よ!」 レーコは、いつも自分のプライドを傷つけようとする。 だから、冷静でいられない。 「あたしは これからなの!あたしが成功しない訳ない!認めないわ!」 レーコは応えない。 「白黒つけましょうよ、もうすぐ新曲が出るわ。 自慢じゃないけど最高傑作よ」 レーコは応えない。 コロナも無言で睨みつける。 絶対に認めさせてやる、と。 こうして、コロナの新曲PR作戦が始まった。 それからのコロナは積極的だった。 「おはようございまーす」 スタッフが笑顔で挨拶を返してくれる。 仕事仲間に、彼女の姿勢は好印象であった。 マネージャーに無理な注文を押しつけたりもしたが、時には ささやかながらTV出演もした。 「あたしにだってコネはあるのだ」 とにかく曲を聴いてほしい、活動しているだけで真摯な想いになる。 コロナは、確かな手応えを感じていた。
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/49.html
ナルガクルガ攻略 初見殺し。本作初登場という事もあり、かなり多くのハンターが一度はソロで絶望を味わっている。 しかし慣れると結構簡単な部類。 【弱点】 部位は頭。 火と雷属性が良く通る。 【選弓】 連射がベストだと思われるが初挑戦時には属性付きで有効な連射弓が見当たらない気がする。 頭に狙いを付ける余裕が無い内は拡散が扱いやすいだろう。 数回戦ってみて、溜め2で攻めた方が戦いやすいか、溜め3まで待てるのか、自分のスタイルと相談して自由に決めればOK。 近寄るのが怖ければ貫通でも悪くは無いだろう。 【オススメスキル】 回避性能+2等の回避強化系 【持込アイテム】 罠や閃光玉、音爆弾は大量に持ち込むべきという声を良く聞くが、無理して使わない方が戦いやすいと思う。 罠はそもそも仕掛ける隙が少ないし、閃光を浴びせても明後日の方向に飛び回るだけ。 特に音爆弾(およびオトモの爆弾)では、"連続飛び掛りの準備時に炸裂させれば"ナルガのダウンを奪うことができるものの その後は一気に怒りモードへと移行してしまう。 条件も厳しい上に直後の難易度を一気に上げてしまうので単品ではあまりメリットは無いように思う。 しかしコメント欄参照だが、アイテムをフルで使って行ける状態なら閃光&音爆のコンボは有用。 慣れさえすればあまりリスクも無くダウンを奪える様になる。 落とし穴でもがいている時間も意外と長い。チャンスがあれば積極的に使って行くのもアリだろう。 【立ち回り】 回避性能が付いている限りナルガ真正面が意外な程安全。 特にナルガは真正面の中~遠距離に対する有効な攻撃手段を持っていないので、ピンチになったら手前に真っ直ぐ逃げると何気に安全。 (針飛ばしは遠距離攻撃だが、遠距離まで届く飛ばし方の時には正面に飛ばない) (訂正:コメント欄を参照) まず覚えるべきは連続飛び掛りの出だし方向。 右爪を下げたら左、左爪を下げたら右に最初に飛んでくる。二回目はその逆。 顔や尻尾の向いている方向に一撃目が飛んでくる、と見ても良い。 これは文字で説明をうけるより実際に自分の目で見た方が早い。 それとは逆の方向に前転回避をすれば避ける事ができる。 その際、ナルガが2回以上跳んだら直後に必ず威嚇をするので、すぐに追いかけて攻撃を加える。 次は広範囲の尻尾なぎ払い。 怖がらずに尻尾に向かって、尻尾を飛び越える様に前転すると潜り抜ける事ができる。 これは回避性能装備が無くても可能なので、慣れたら積極的に飛び越えて行くと反撃が容易になる。 地味ながら一番避けにくいのは三角跳びからの飛び掛り。 一度ハンターの真横まで跳躍してから飛び込みブレードでなぎ払ってくる攻撃である。 これはナルガの跳んだ方向と逆にひたすら走るか、 むしろナルガの方向に向かって前転をする(跳んでくるナルガの腕の下を潜る感じ)と回避する事ができる。 が、怒り時には範囲が見た目よりも大分大きく、長く残るので注意する。 回避性能+2の効果は主にここで使う事になる。 尻尾を振った時も要注意である。 尻尾の棘を飛ばしてくる攻撃は真横か真正面に前転回避をすると避ける事ができる。 最大ダメージを受ける尻尾振り下ろしは、向かって左側に判定が大きいので 右側に向かって前転回避をする。 怒り時のナルガが手に負えなかったら、前述した通り 武器をしまって一直線に走ってそのままMAP外まで逃げてしまおう。 ナルガの怒り時間は結構短い。 針飛ばし、遠距離でも真っ直ぐ飛んできますよ。 どこまで飛んでくるんだ!ってくらい遠くまで、真っ直ぐ飛んできました。 正面辺りが比較的安全、というかナルガの行動に対処しやすいのはそうですが、 針飛ばしにだけは、どの距離でも要注意、ですね。 あと、個人的な意見です。 すべての弓が選択可能な場合、組みしやすい、もしくは安全に戦いやすい、という意味で有効な弓は、連射ではなく、拡散もしくは貫通だと思います。 貫通の場合は、クリティカル距離ギリギリかオーバーぐらい離れて戦うと、すべての行動に対処して戦えるでしょう。 狙いをつけるのがちょっと大変ですが……。属性ダメージに期待です。 拡散の場合は、クリティカル距離だと間合いが結構近いので、ナルガの動作から次の行動を判断できなければ難しいですが、 予測できるようになれば、だいたいの攻撃は、記事に書かれているように対処できます。 連射のクリティカル距離をだいたい維持していると、他の射撃タイプよりナルガの攻撃を避け難い位置になるように思います。 いままで「絶影」をいくつか試した中で、戦いやすさ&討伐時間を考えると、 拡散強化+属性強化+ランナーで鳥幣弓Gがもっとも適しているように思います。雑魚掃除が連射に比べてやり難いですけど……。 強撃ビン(調合分含む)、睡眠ビン(調合分含む)、大タル爆弾G×2、大タル爆弾×2 がメインの持込(護符爪食料回復薬なども有り)で、討伐がおおよそ十三分ほどで安定します。 上手な人ならさらに時間は縮まると思います。 -- (名無しさん) 2008-06-25 23 15 09 ↑忘れ物。落とし穴を調合分まで含めて使います。 -- (名無しさん) 2008-06-26 00 00 39 武器は最終的に増弾つけた青クック弓がベストだと思う 基本は溜め2で頭、後は溜め3を適当撃ち 離れたら溜め4の貫通をぶち込む -- (名無しさん) 2008-06-26 01 59 42 軽く修正を加えました。 ニュアンスとか違ったりもうちょっと書き加えるべきなら後日再修正します -- (名無しさん) 2008-06-27 03 52 28 閃光玉と音爆弾は、いっそ併用した方が効果的な気がします。 ナルガ怒る→閃光玉→攻撃がある程度限定される→ナルガ溜めモーション→音爆弾。 検討の余地はありそうです。落とし穴も絡められるかな? -- (名無しさん) 2008-06-28 01 07 27 初見なら離れて戦える貫通をオススメ。上記に書いてあるとおり、ナルガの動きに対応しやすい。 プロミ系か龍弓【輪】系がいいと思う。 尻尾を通すのがよいが、難しいならナルガが正面に向き直る瞬間を狙っても良い。貫通の間合いなら正面はかなり安全なので、撃ち終わってからの回避行動でも十分に間に合う。 また、ナルガは毒になりやすいので、毒ビンは持って行って損はない。 -- (名無しさん) 2008-12-26 11 52 46 どうしても倒せないなら、最後の手段。ボマー付けての爆殺。罠と音爆で爆弾を置けるチャンスはかなり多い。まぁこうなってくると武器はなんでもいいみたいな感じだけど、ウイングボウがオススメ。 -- (名無しさん) 2009-12-15 15 35 34 音爆弾の使い方だが、閃光中はバックステップ→連続飛び掛かりがほぼ確定のため、怒り咆哮→閃光玉→連続飛び掛かり→音爆弾でダウンを狙っていける。上手くやれば怒り時に2回ぼどダウンさせられ、怒り時間も終わる。体感では閃光時の初撃も飛び掛かりが多い気がする。落とし穴も併用すれば怒り時のナルガを簡単に相手に出来るはず。 -- (名無しさん) 2010-01-28 01 37 59 名前 コメント すべてのコメントを見る